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2009年5月

はじめての忘れ物 2

私は、サラリーマン歴が20年で1度も忘れたことのないものを忘れてしまいました。

朝方なので、デパートも食品売り場しか開いていません。

デパートの食品売り場ややコンビニでは売っていません。

ありそうで、これがないのです。困ってしまいました。

果たして、私が忘れたものは何んだと思いますか?

普段あまり意識しないものです。

それは、ズボンのベルトでした。

たまたま、下ろしたばかりのスボンが今の体系とぴったりだったのです。

そのため、ベルトをしないことに違和感を感じなかったようです。

普通は、無意識に締めるもので、なんとも情けない話です。

さて、困りました。たまたま今日は現業部門の監査がありました。

ベルトなしで現業監査に行くのは・・・・困りました。

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はじめての忘れ物

私は、サラリーマン歴が20年を超えています。

この20年で1度も忘れたことのないものを忘れてしまいました。

気がついたのは、最寄の駅の改札口に到達したときでした。

今更、自宅の戻っているわけにも行きません。

さて、私が忘れたものは一体何んだと思いますか?

このように書きますと「定期券」と思われますが、そうではありません。

私は仕方なく電車に乗り、会社のある駅に降り立ちました。

早速、忘れたものを補うべく、コンビ二に向かいました。

一通り見ましたが、私が求めるものはありません。

仕方なく、朝から営業しているデパートの食品売り場へ行ってみました。

しかし、ありそうで、ないのです。

さて、困ってしまいました。

果たして、私が忘れたものはなんだったのでしょうか??

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一棟アパートを本格的に探す 15 

私は中古アパート一棟買いをすべくE市の物件に絞りました。

現在のところ、E市の不動産屋には1件しか購入を依頼していません。

なかなかE市では、中古アパートが出てこない以上、不動産屋は複数依頼する必要があります。

一方この間にも、地元の不動産屋から中古アパートの情報が流れてきました。

物件価格は1980万円と手頃です。

しかし、やはり空室が気になります。

6部屋中、3部屋つまり半分しか入居していません。

地元での中古アパートの売主は、空室が嫌になり、売り出していることがよくわかります。

その空室をそのまま引き継ぐ自信はありません。

私の中では、完全に地元での中古アパート経営は厳しいという気持ちになっています。

地元の中古アパートには、全く魅力を感じなくなってしまいました。

そうなると、はやりE市です。

E市の不動産屋を新しく訪問しないとならないようです。

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一棟アパートを本格的に探す 14 

私は中古アパート一棟買いをすべくE市の物件に絞りました。

E市では中古アパートの売り物件が圧倒的に少ないことがわかってきました。

中古アパートの売り物件が少ないということは、売主(家主)が空室で嫌気がさして売却する事情が少ない可能性があります。

ようは、賃貸が満室のため、中古アパートを手放す人が少ないと言えるかもしれません。

有る意味、E市では賃貸市場が活発と言えるかもしれません。

ちなみに、前に売りにでていた2物件はいずれも満室での売買でした。

私はこの事情を知り、益々、E市での中古アパートがほしくなりました。

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一棟アパートを本格的に探す 13 

私は中古アパート一棟買いをすべくE市の物件に絞りました。

不動産屋OE支店を訪問し、新しい担当者に会いに行きました。

新しい担当者は、M氏でした。

M氏にE市の中古アパート市場について聞いてみました。

E市内は絶対的に、中古アパートが売りにでるケースが少ない。」

と言うのが総論でした。

私が以前、インターネット上に出ていると思われるE市の中古アパートが2件ありました。

その2件の中古アパートが現在も売れずにあるのか、確認してもらいました。

価格は、2700万と4150万の2つです。

すると、なんと2つとも既に売却済みでした。

ということは現在、E市徒歩圏で売りに出ている中古アパートは全くないに等しいことがわかりました。

それに比べ、私の地元では常に10程度の中古アパートが売りに出ています。

しかし、E市では中古アパートの売り物件がほとんどありません。

これはどういうことを表しているのでしょうか?

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一棟アパートを本格的に探す 12 

私は中古アパート一棟買いをすべくE市にターゲットを絞ることにしました。

E市にある不動産屋に直接、物件購入依頼を考えました。

私は、過去にE市内の物件を購入した経験があります。

過去に物件の紹介を受け、購入したことがあるE市の不動産屋OE支店を訪ねることにしました。

その当時担当してくれた不動産屋O の営業マンF氏に連絡を取ってみました。

すると、残念ながら既に別の支店に異動していました。

そして、営業マンF氏から不動産屋OE支店に現在所属する担当者を紹介してもらうことになりました。

早速、不動産屋O E支店を訪問し、新しい担当者に会いに行きました。

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一棟アパートを本格的に探す 11

私は一棟中古アパートを自宅近辺の駅に求めていました。

しかしながら、そこは私の想像以上にアパートの空室率が高く、そして新築アパートが続々と建設されていました。

結局、自宅近辺や隣接する駅に中古アパートを探すことを断念しました。

そこで、アパート購入の新たな候補地を探す必要性がありました。

では、新たなアパート候補地とはどこか?

私の中では既に決めてありました。

それは、自宅から電車で20分離れたE市です。

なぜ、E市として、実名を書かないのか?

実名は実際に購入出来た場合に明らかにしたいと思います。

そして、私はE市に限定して、中古アパートを探すことにしました。

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一棟アパートを本格的に探す 10 

私の地元には、10物件程度の中古アパートが市場に出されています。

これらは割りと長く市場に出回り、なかなか売れません。

そして、売り出されている物件は比較的空室が多いものばかりです。

地元の市場の賃貸状況が減退しているにも関わらず、新築が建築されアパートが供給過剰に陥っています。

私はもはや地元で中古アパートを購入するのは、無理であると感じはじめました。

それは、たとえ購入しても空室続きになってしまうと思います。

私は、地元で中古アパートを取得するのを断念しました。

そして、全く新たな候補地を探すことにしようと決意しました。

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一棟アパートを本格的に探す 9

私は、地元市場に出されている物件の売れにくい原因を検討してみました。

すると、次のようなことがわかってきました。

1.賃貸の空室率が高い。

2.一部屋がワンルームで小さい。

更に、私がターゲットにしている大学の地域は、もうひとつ懸念する材料がありました。

それは、新築賃貸アパート、新築賃貸マンションが乱立していることでした!

つまり、レオパレスを中心とした5~7階数程度の比較的大きな新築賃貸マンション、新築賃貸アパートがあちらこちらに建ちはじめているのです!

駐車場として使用していた空き地が、突然、賃貸マンションやアパートに変わってきているのです!

大学の学生が増えているわけではありません。

しかし、まるで学生が増えるのかと思わせるような勢いで新築が建築されているのです。

さて、私は考えこんでしまいました・・・

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一棟アパートを本格的に探す 8

私は、現在、地元市場に出されている物件のなかなか売れない本当の理由を検討してみることにしました。

私の地元の市場に出回っている物件をいくつかピックアップしてみました。

すると、わかってきたことがあります。

共通することとして、

1.賃貸の空室率が高い。

2.一部屋がワンルームで小さい。

そして、これは中古アパートに共通する内容です。

更に、私がターゲットにしている大学の地域は、もうひとつ懸念する材料がありました。

それは・・・・

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一棟アパートを本格的に探す 7

私は、現在、市場に出されている物件のなかなか売れない本当の理由を検討してみることにしました。

同じ地元には、別に3700万の物件がありました。

これも不思議と値段が下がり、今だ売れません。

私は土地の形状が悪くて、売れないのかと思っていました。

このように中古アパートの購入目的は、当然ながら、賃貸に出すことです。

売れない原因よりも、空室率の多さ、つまりなぜ借り手がなかなか見つからないのかの原因を探る必要があります。

不動産屋さんに3700万の物件が売れない理由を聞いてみました。すると・・

「この物件も、部屋が小さいのです。」

なんと同じ理由だったのです!

不動産屋さんは続けます。

「この地域は、もはやワンルームは人気ありません。購入しても、賃貸客が見込めないでしょう。」

これは、自分にとってかなり衝撃的でした。

私の地元では、ワンルームでは苦しいことを実感させられました。

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一棟アパートを本格的に探す 6

地元の中古アパートで、2350万の物件を検討していました。

しかし、一室一室の部屋が小さく賃貸が難しいという結論に至りました。

私はこれをきっかけに、ひとつの疑問が生じました。

果たして、現在、市場に出されている物件はどうなんでしょうか?

2350万の物件だけが部屋が小さいためだけに売れないのでしょうか?

部屋の大きさの観点から、他の物件を考えてみました。

そこで、3700万の物件がありました。

これも不思議と値段が下がり、売れません。

そして、不動産屋さんにこの3700万の物件が売れない理由を聞いてみました。

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一棟アパートを本格的に探す 5

私は、市場に出ている2350万の物件を前向きに検討する体制に入りました。

この物件は、全戸数8戸のうち、6戸も空室です。

私はこの物件がなぜこれほどまでに空室率が高いのか、地元の不動産屋さんを訪問し、聞いてみました。

「この近辺は、部屋の小さな1K(1つの部屋とキッチン)は人気がありません。」

つまり、賃貸に出そうとしても、部屋がある程度大きくないとなかなかお客様が借りないようです。

その結果、この2350万の物件は、ひとつひとつの部屋が小さくて借り手がなかなかなく、空室が続き売主がいやになって売却に出されたということのようでした。

私はこの事情を知り、この2350万の物件が断念することにしました。

私はこれをきっかけに、ひとつの疑問が生じました。

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一棟アパートを本格的に探す 4

私は、市場に出ている2350万の物件を前向きに検討する体制に入りました。

この物件は、全戸数8戸のうち、2戸しか入居しておらず、6戸も空室です。

なぜこれほど空室率が高いのか、もう少し詳しく調査する必要があると判断し、地元の別の不動産屋さんを訪問しました。

隣の駅のあるIZ不動産を訪問しました。

自動ドアが開きますと、普通の不動産屋と同じように、中年のおばさんが出てきました。

「はい、いっらっしゃいませ。」

けっこう明るい感じで好印象です。

「中古のアパートを売買で探しているのですが・・・」

「失礼ですけど不動産業者さんですか?」

私は、背広を着ていましたので、業者と間違われたようです。

私は早速聞きました。

「市場に出ている2350万の物件は、なぜ売れないのですか?」

「あれは、ひとつひとつの部屋が小さいんです。この近辺は、1K(1つの部屋とキッチン)は人気がありません。

せっかく購入して、賃貸に出そうとしても、部屋がせめて1DKか1LDKでないとなかなかお客様が借りないのですよ。」

私はハッとしました!部屋のひとつひとつが小さいから借り手が少ないとは!

やはり、自分で現場に出向き、よく調査しないと本当の事情はわかならいことを実感しました。

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一棟アパートを本格的に探す 3

私は、市場に出ている2350万の物件を前向きに検討する体制に入りました。

中古の物件を売り出すのは、必ず何か理由があります。

この物件は、外観はかなり綺麗です。駅からもなんとか歩ける距離です。

では、売り出す理由は、どういうことなのでしょうか?

不動産屋さんの話によると、売主が物件と遠いところに住んでいて、面倒になったとのことでした。

実際の売り出す理由は何でしょうか?

私がこの物件で非常に気になることは、空室の多さです。

全戸数8戸のうち、2戸しか入居しておらず、なんと6戸も空室なのです。

売主は空室が多く、手間がかかり、賃貸に嫌気がさしたのでしょうか?

現実的になぜこれほど空室率が高いのかもう少し詳しく調査する必要があると判断しました。

そこで、地元のまた別の不動産屋さんを訪問することにしました。

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一棟アパートを本格的に探す 2

私は地元の不動産屋さんに中古一棟アパート購入を依頼してあります。

しかし、なかなか自分の希望する物件がありません。

そこで、市場に出ている10物件のうちのひとつである2350万の物件を前向きに検討することにしました。

物件概要は、次のとおりです。

・小田急線急行停車駅徒歩20分程度

・価格2350万円

・木造2階建、築21年

・戸数8戸(現在6戸空室)

物件の外観は、リホームしたばかりでかなり綺麗です。

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一棟アパートを本格的に探す

本タイトルと関係のない「同級生の死について」追悼内容を長らく書いてきてしまいました。

皆さんもつまらなかったのではないでしょうか?お付き合いありがとうございます。

では、本格的に本ブログのタイトルの内容について述べていきます。

この5月で、地元の不動産屋さんに一棟アパートを本格に依頼して2ヶ月以上経過しました。

現在、地元の中古アパートは、約10件程度の物件が市場に出ています。

しかし、自分が希望する物件がなかなか出てきません。

正直、地元の物件もここまでが限界かと思いつつあります。

そこで、自分としてはそれほどいいとは思いませんが、まずは出回っている適当な物件を購入してみようかという気持ちになりました。

市場に出ている10物件のうちのひとつである、2350万の物件を前向きに検討しようかという気持ちになりました。

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同級生の死 15 通夜

高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きで、今回で最後です。

その通夜は、地元で大きいと言われる葬祭ホールで行なわれました。

小学校の現役教員であり、勤続が23年でしたので、予想どおりたくさんの人たちが通夜に参加しました。

その中で目立ったのは、やはり中学の生徒たちです。

市内の3つの中学の生徒たちが相当数列席していました。

彼は小学校の先生ですが、その当時の教え子たちは成長し今は中学生になっていて、その生徒がたくさん参列しました。

通夜の最中に焼香するのですが、人数が多すぎてさばききれず、廊下に焼香席が設けられました。

総数では、300人以上は来ていたでしょう。

彼の人柄がよく伝わってきました。

きっと、私が紹介した塾のアルバイトから何かを学んで、自分なりに大きく成長したと思われます。

そうでなければ、これだけ大勢の生徒は来ないでしょう。

私として、悔いが残ったのは、彼が小学校の教員をしていた話を全然聞かずに、亡くなってしまったことです。

近くにいるから、いつでも会えるという気持ちがありすぎました。

これは私の反省です。今日という日が昨日と同じとは限りません。

今日やれるべきことは、今日やるべきだと思いました。

それにしても、早すぎる死です。たくさんの方々が涙にくれていました。

実に悲しい通夜でした。

ブログを借りて、一言申し上げさせてください。

S君、いろいろありがとう。」

これで「同級生の死」の話は終了させていただきます。

個人的な話で申し訳ありません。ありがとうございました。

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同級生の死 14 塾のアルバイト紹介8

高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きです。

読者の皆様、あと2回ほどお付き合いください。

塾の先生を引き継ぐよう依頼して半年が経過したころです。

塾の教え子が、Sは既にやめてしまっていると聞きました。

Sに連絡して、会う事になりました。

「せっかく、社労士(私のブログネーム)からいいアルバイトを紹介してもらったのに、大変申しわけない。」

彼はいきなり謝ってきました。

「社労士(私のブログネーム)に連絡しないで、勝手にやめてしまい申し訳ない。君に会わせる顔がなかった。」

彼は、続けます。

「自分には、中学の先生は無理だとわかった。そして自分が教師に向いているのかどうか考えさせられた。中学生は手に負えなかった。」

「いや、自分も無理に塾の先生を頼んでしまい悪かった。」

「君があの塾の中学生30名にどう接していたのか知りたい。」

「自分の教えは参考にはならないと思うが、自分は教えるというよりも、塾の生徒と一緒になって遊んだしまっただけだ。だから、あの子達の成績を伸ばすことに貢献できたかどうかは疑問に思っていた。その疑問があって、自分は塾の先生はやめたんだ。」

「そうか、ひじょうにいい経験をさせてもらった。君の期待に添えなくてごめんな。」

彼はこの塾の経験を経て、実際、小学校の先生になりました。

そして、今は、多くの生徒から絶大な信頼を得るように成長しました。

なぜ、それがわかるかと言いますと、彼のお通夜でそのことを思い知らされました。

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同級生の死 13 塾のアルバイト紹介7

高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きです。

私が彼に塾の先生を引き継ぐように頼みました。

依頼して2ヶ月を経過したころ、塾の教え子が私のところに苦情を言ってきました。

しかし、その後は何事もなく月日が経過し、半年が経過したときでした。

中学3年生になった教え子と話す機会があったときに、聞いてみました。

「もうS先生からは教わっていない。今は全然違う先生が来て教えているよ。」

私は驚きました。

「え!ではSはどうなったの?」

「あれから1ヶ月くらいして、やめたよ。」

なんで!うまく行っていなかったのか?

教え子の話によると、生徒とSは全く合わず、授業にならなくなった。

そして、本人が逃げるようにやめていった。とのことでした。

今、生徒たちは、別のところから違う先生が来て教えてもらっているそうです。

教え方は、S先生よりはまだいいほうであるという言い方をしていました。

私は、Sを攻める気はありませんでした。

むしろ、へんな頼みをしてしまって申し訳なかった気持ちで一杯でした。

Sに連絡してみました。

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同級生の死 12 塾のアルバイト紹介6

高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きです。

私は大学生時代、彼に自分がアルバイトしていた塾の先生を引き継ぐように頼みました。

しかし、2ヶ月が経過したころ、教え子は私がまた塾に戻って、教えてほしいと言ってきたのでした。

いったい、何があったのでしょうか?

教え子の話によると、

「今の先生がただ教えるだけだ。ちょっと生徒どうしで話しているとすぐ怒り出す。

教えるだけで、おもしろくなんともない。前の先生(つまり私)と全然違う。もう、教わりたくない。」

ということでした。これは、今教わっている生徒みんな同じ気持ちだというのです。

それに対して私は、今の先生が高校生のとき、人気者だったことなどを話し理解させようとしました。

そして、もう少し様子を見てほしいと生徒にお願いし、みんなに伝えるように言いました。

その後は、特に生徒は何も言ってこなくなりました。

私は、彼がきっとうまくやっているに違いないと思っていました。

ところがそうではなかったのです。

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同級生の死 11 塾のアルバイト紹介5

高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きです。

私は大学生時代、彼に自分がアルバイトしていた塾の先生を引き継ぐように頼みました。

彼は戸惑ったものの引き受け、新学期の4月から塾を引き継ぎました。

私は彼ならば安心して、私が1年間教えてきた生徒を任せられると思っていました。

2ヶ月も経過したころです。

ある教え子と話す機会がありました。

話題は彼のことでした。「今の先生どう?」と聞いてみました。

ところが意外な答えが返ってきました。

「(私に対して)また塾に戻って、教えてほしい。」

教え子は、私が塾に戻って、教えてほしいと言ってきたのでした。

その話によると、彼は塾の生徒から総スカンをくっており、生徒たちは塾の経営者と彼に対し、社労士(私のブログネーム)を返せと文句を言っているそうでした。

彼なら、私以上にうまくやっていくだろうと思っていたのですが・・・

いったい、何があったのでしょうか?

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同級生の死 10 塾のアルバイト紹介4

高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きです。

私は学生時代、彼に自分がアルバイトしていた塾の先生を引き継ぐように頼みました。

彼は考え込んだ結果、こう答えました。

「わかった。やらせてもらうよ。」

彼は、あれほど中学の国語の先生になりたいと言っていたのですが、実際に中学の塾の先生を依頼すると、戸惑っていました。

このとき私は、なぜ困惑しているのかがよくわかりませんでした。

しかし、この困惑があまりいい結果をもたらしませんでした。

塾の教え子たちからの抗議が私のところに届く結果になってしまいました・・・

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同級生の死 9 塾のアルバイト紹介3

私の高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きです。

私は学生時代、彼に自分がアルバイトしていた塾の先生を引き継ぐように頼みました。

彼の反応は、意外なものでした。

「気持ちはわかったよ。でも、俺も忙しいので・・・ちょっと・・・」

「今、塾とか家庭教師とかやっていないよね。それでも難しいの?」

「うん、今はやっていないよ。家庭教師は過去やっていたことがあるんだ。しかし、塾だよね。しかも中学生か?」

彼は何か戸惑っているようです。なぜでしょうか?

正直、ひとつ返事で引き受けてくれるだろうという私の読みが甘かったようです。

「中学の国語の教員にやるって話していたよね。」

「うん、やりたいのはやりたいが、バイトとかで今忙しいからな・・」

忙しいなら仕方ありません。私も無理に押し付けるつもりはありませんでした。

しかし、彼が考えこんでいるのが不可解でした。

私は仕方なく、あきらめるかと思っていました。

すると、彼は・・・・

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同級生の死 8 塾のアルバイト紹介2

私の高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きです。

私は大学2年時に1年間、神奈川県の大和市で塾の先生のアルバイトをしておりました。

私が下宿先を東京に移す関係で、塾をやめることになり、後任として彼に塾の先生を依頼しようとしました。

横浜にある彼の下宿を訪ねました。

S君、実は俺は塾の先生のアルバイトをしているが、今度東京に下宿が変わるので、続けることはできない。」

「へえー、社労士(私のブログネーム)が塾の先生していたの!」

彼はけっこう驚いていました。それは無理もありません。

私は、当時はけっして明るいほうではなく、中学、高校時代は所謂「ねくら」と呼ばれているくらいでした。

「そこで、俺の後任として、S君、塾の先生のバイト、どう?」

「塾の先生か?中学生?何人くらい教えているの?」

「生徒数は、多いクラスで11名でかな。全体で30名程度。今は、中学だけでなく高校1年の生徒も数人頼まれているんだ。」

私は続けて言いました。

「塾の生徒、特に今、中学2年生(今度中学3年生)11名からは、東京の下宿に行っても続けてほしいと言われてきたんだ。

しかし、通いが遠くなることと、自分として、ひとつの節目としてやめようと思っている。

だけど、1年間やってきた大切な生徒だ。

キチンとした人を紹介するのが俺の勤めだと思っている。それで君を紹介したいんだ。」

すると、彼は・・・・

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同級生の死 7 塾のアルバイト紹介

私の高校時代の友人がバイク事故で亡くなった話の続きです。

あれほど、中学の国語の先生になりたいと言っていた彼が、実際には小学校の教師になりました。

少し前の出来事に遡ります。

私の話しですが、私は大学時代に塾の先生のアルバイトをしていました。

場所は、神奈川県の大和市内です。

科目は英語で、対象は中学1~3年生、合計生徒数が30名程度でした。

私の通っていた大学は、1、2年が神奈川県、3、4年が東京都に校舎が変わります。

私は大学2年時に1年間教えていたのですが、東京に下宿が変わるため、塾をやめようとしていました。

私が塾をやめるに当たり、塾の経営者から、後任を紹介してほしいと頼まれていました。

私が先生の後任を考えるときに真っ先に思い立ったのが、彼でした。

彼は、4年間神奈川県横浜市に下宿していて、しかも教師志望でした。

私は、彼にアルバイトの塾の先生の後任を依頼しに行きました。

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同級生の死 6 教員

私の高校時代の友人がバイク事故で亡くなったその後です。

友人は、小学校の教員をしていました。勤続23年目です。

本人は、高校時代から、常に中学の教師になりたいと言っていました。

彼は、国語と英語が得意でした。中学の国語の先生になりたいと周りに話していました。

彼はクラスの誰とでも気さくに話ができる特異な人物でした。

私は、高校時代の彼を遠めに見て、彼が教師になるのはむいているなと感じていました。

あれほど、中学の国語の先生になりたいと言っていた彼が、実際には小学校の教師になったのは意外でした。

彼は在職23年間の間に、地元市内の小学校を何校か転勤し、市内の小学校はほとんど網羅していたようです。

そのため、彼に教わった教え子は相当数がいると予想されました。

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同級生の死 5 遠足

私の高校時代の友人がバイク事故で死亡しました。

私は、地元にいる友人Nに電話連絡してみました。

「同級生Sが死んだそうだけど、何か聞いている?」

「知っている。重大で悪質なひき逃げがあったと聞いたが、まさかSが被害者とは思わなかったよ。」

「詳しいことは知らないかい?」

「あんな見通しのよい場所で、悪質な追突事故を起こすとは、飲酒運転か居眠り運転しか考えられないだろう。」

私も同感です。

友人の情報により、小学校3年生の担任だったことや、2日後に遠足を控えていたことがわかりました。

まだ新学期始まって、1ヶ月足らず、2日後の4月28日には遠足を控えていたなんて・・

本人は、魂になっても、子どもたちと遠足に行っていたでしょう。

さぞ、悔しい思いだったのでしょう。

友人からの情報では、この程度しかわかりませんでした。

もっと、もっと詳しい情報が知りたいのがやまやまです。

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同級生の死 4

私の高校時代の友人がバイクで事故にあい、死亡しました。

地元の新聞記事を入手しました。

1.現場は、見通しのよい片側一車線道路

→県道であり、スピードが出る道路です。狭くはなく、高低差もありません。

2.友人はミニバイク、ヘルメットは着用

→事故発生が明け方の5時、しかも日曜日ということでいったいなぜ彼がこんな時間にこんな場所にバイクで走っていたのかが不可解です。

3.近所の方が通報、時間が早朝だったこともあり、目撃者がいるかどうかは不明

4.(第一報ですと警察がナンバープレートを手がかりに、容疑者を逮捕したとなっていました。)しかし、実際は容疑者が恐くなって自分から出頭したそうです。しかし、ひき逃げに変わりはありません。

私は、地元にいる友人Nに電話連絡してみました。

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同級生の死 3

私の高校時代の友人がバイクで事故にあい、死亡したと自分の親から聞きました。

私は信じられずに、パソコンでニュースを検索しました。

すると「バイクで教員死亡、追突され」という記事が出ていました。

記事はこうです。

「日曜日明け方5時、ミニバイクに乗っていたSさんが、後ろからきたワゴン車に追突され、頭の骨を折って死亡した。

その車は、追突後に数10mもバイクを引きづったまま走行し、反対車線の歩道に乗り上げ、道路標識を投げたおし、フェンスを突き破り、そのまま逃走した。

相手は、39歳女性でスナックの経営者で、逃走した際に車のナンバープレートを落としていったためそこから車の持ち主が判明した。」

この記事を読んで、何と酷いことを怒りが湧いてきました!

追突後に数10mもバイクを引きづったまま走行し、しかも車のナンバープレートを落としてそのまま逃げたなんて!

相手はいったいなんでしょうか?まして、友人をおいて逃げてしまうとは何と卑劣な行為!

言葉にできません。悔しい思いで一杯です。

友人が死んだことは今だ信じられません。

この出来事は4月26日に起きました。

私は本件に対するブログの書き込みもしばらくできませんでした。

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同級生の死 2

私の高校時代の友人が死んだと自分の親から聞きました。

突然のことで、えっ!嘘でしょう??

今だ信じられません。

彼とは、高校2年間(1、2年)が同じクラスでした。

彼は、誰とでも仲良くできるクラスの人気者でした。

高校時代の私にとって、彼は人気者であり、自分には遠い存在でした。

そんな彼と親しくなったのは、私も彼も大学にすべて落ちたことでした。

つまり、彼と私は浪人になったのです。それをお互い知りませんでした。

受験時点の高校3年において、クラスが違っていたからです。

彼との仲が深くなったのは、浪人して入学した大学受験予備校が同じだったためでした。

彼がこの予備校に入学したことは全く知りませんでした、お互い入学してはじめて知りました。

その予備校は、神奈川県にある小さな予備校で、全員でも80名程度、私の高校からは3人だけが入りました。

彼とは1年間、毎朝一緒の電車に乗って、一緒の座席に座り、予備校に通学しました。

そんな彼が亡くなった?本当なのでしょうか??

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